実家がなくなってるかも?高齢者の住宅ローン破綻

実家がなくなってるかも?高齢者の住宅ローン破綻

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近年、高齢者の住宅ローンにまつわる相談件数は右肩上がりで増えています。
消費税が8%にあがり、アベノミクスで物価もどんどん高騰している中、
60歳で退職してから「ローンを返済できない」と相談する高齢者が多いのです。

60歳を超えて住宅ローンを返すためにアルバイトをしたり、
職場に嘱託として残るとしても、給与は激減してしまいます。

それなら、家を手放してしまおう・・・という人が増えているのです。
また、子どもに相談することができず何も言わずに家を売却してしまうパターンが多いこともあります。
きっと自分で建てて子どもが育った家を手放すのは気持ちのいいことではないと思います。
子どもにとっても、自分が幼いころを過ごした家にいつのまにか他人が住んでいる・・・・というのは複雑なものだと思います。

しかし、住宅ローンの破綻を防ぐ方法はあります。
債務整理で個人再生の手続きをしたり、親子間の任意売却(リースバック)など。

高齢者はこのような解決策を知らずに諦めてしまう場合が多いです。

親が退職したあともアルバイトをしていたり生活が苦しいようならサインを見逃さず相談に乗ってあげましょう。

2025年問題…高齢者の住宅はどうなる?

2025年問題…高齢者の住宅はどうなる?

こんにちは。先日は高齢者の住宅の問題についてお話しました。

前回も記事に書いたように、老人ホームや高齢者向け住宅が発展してきていて、
大きく分けて2つの種類があるようです。

まずは「有料老人ホーム」。
有料老人ホームの中でも、「介護付き」と「住宅型」の二種類があります。
介護付きの老人ホームでは、食事、介護、健康管理など、日常生活に必要なサービスを受けることが出来ます。

住宅型老人ホームでは、生活支援サービスは受けられますが、介護サービスについては別の業者との契約をして受けることになります。

次に「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」と呼ばれる高齢者向け賃貸マンション。
サ高住では1日1回、居住者の安否確認が義務付けられています。

しかし、24時間体制の医療・介護サービスはありません!

サ高住での高齢者の一人暮らし、急に体調が悪くなってしまったときに心配ですね、、、

サ高住を利用する場合には、食事や介護サービスを別業者に頼むことになるので、
毎月かかるお金は老人ホームとあまり変わらないことが多いようです。

高齢者の健康を気遣い、地域住民が自宅訪問をするところもあるようですが、
中には年寄り扱いされたくないという思いから居留守を使う高齢者の方も多いそうですよ

高齢者の心理と健康を考えながら住宅問題を解決するのは難しいですね、、、