バリアフリー住宅を買おう!

バリアフリー住宅を買おう!

バリアフリーっていう言葉、今やとっても浸透していますよね。
「老人が安全に生活するため」みたいなイメージがありますが、
バリアフリーの本来の意味は「行動能力に差があっても同じように生活できるよう障壁となる要因を取り除くこと」です。
もちろん、老人が安全に生活できる空間という認識は間違っていませんけどね!

これから家を建てようと思っている人は、
バリアフリー住宅を検討してみるのもいいかもしれませんね!
というか、とってもいい選択だと思います。

せっかく買う一軒家ですもん。
長く住んでいたいですよね。

昔の家などは急な階段や細い通路などが多く
とてもバリアフリーとは無縁な作りになっています。
車いすが玄関ですら通れなかったり
トイレが内開きで人が入りづらかったり、
深くて滑りやすい浴槽や
暖房が行き届きにくい設計など

今すぐに建て直せ!みたいな家、多いですよね。

年をとっても安全に住めるように最初からバリアフリーの視点を取り入れた家にするのが正解だと思います。
今、バリアフリー住宅なら減税になったりお得になることも多いですしね。
自分の親が、介護を必要としたときなどにも便利です。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム

前回はサ高住を紹介しましたが、入居するための条件に認知症患者ではないとあります。
では認知症患者の場合どうなってしまうのでしょうか。
そこで、老後の候補となるのが特別養護老人ホーム(通称:特養)です。

特養と有料老人ホームの違いってご存じですか。
特養は社会福祉法人や地方自治体が運営するのに対し、有料老人ホームでは主に民間企業が運営しています。
なので、費用も特養の方が安くなっています。

しかし、誰でも簡単に入居できるわけではありません。
入居待機者が現在約52万人います。
さらに、寝たきりなど重度の人や緊急性の高い人から入居となるため、入居までに数ヶ月、長くて10年近くかかる場合もあります。
高齢者は年々増えていくので、入居難易度も上昇しますます入居しずらくなるなります。

ご家族の施設入所で不安になるとおもいます。
特養や有料老人ホームの中には見学を行っている所もあるので、ご自身の目で確認判断をした方がいいでしょう。

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅

こんにちは。
日本は高齢化社会まっただ中ですね。
しかし、高齢者だけでなく、住宅の問題は日に日に増えていっていますね。

高齢者がマンションや一戸建て住宅に住んでいる場合、
バリアフリー対策や築年数が経っているものは耐震改修などが必要になりますが、
今、そのような手を加えない高齢者が多くいるのです。

その理由は、
・老後のために貯めたお金を住宅に使いたくない
・年金収入だけでは手が回らない

等が挙げられます。

上記の理由などで住宅のリフォームをしないと、
どんどん老朽化が進み地震等災害の時に危険な上に
二条生活でも段差などで怪我をする機会が増えてしまいます。
また、郊外に住んでいた高齢者が運転できなくなったとき、
買い物に行くのも病院に通うのも難しくなっていきます。

ある程度高齢になってきて体や家が心配になったら、
住んでいるところを売ってバリアフリーの施設に身を寄せるというのも手ですよね。

有料老人ホームや、サービス付き高齢者向け住宅については前に一度述べましたね!
サービス付き高齢者向け住宅も老人ホームももちろん完全バリアフリーで、サ高住の方がお値段安くなっています。
サ高住には、
・認知症患者ではない
・60歳以上
・身の回りのことが自分でできる
などの条件があり、老人ホームよりも自立した生活を送る施設となっています。

デメリットは、せっかく家を手放してサ高住に入居したのに
介護が必要になり早々とサ高住を出なくてはいけないことが挙げられますね。
年を取ってから住まいを転々とするのは身体も気持ちも疲れちゃいますよね。

子どもと一緒に住むのか、家をリフォームするのか、少し高くても老人ホームに入居するのか、
ある程度自立を求められるサ高住に身を寄せるのか。
選択はこれ以外にもたくさんあります。

親や親戚などの高齢者がバリアフリーになっていない家に依然として住んでいるならば
こういった対策などを提案してみてあげてほしいですね。