高齢者をねらうリフォーム詐欺

高齢者をねらうリフォーム詐欺

高齢者が増えているなか、住宅に関する詐欺は増えています。長年住み慣れた家をリフォームするかどうか考え中の世帯も増えていますよね。
大雪、地震、台風等自然災害被害による屋根修理は保険で直せる事がまだ知られていないという一方で、相談相手のいない高齢者に「保険金が使えるから」などと、甘い言葉で安心させ、複数の業者で数日にかけて騙すという『劇団型』という手口もあります。十分な説明もないまま請負契約をさせた後、法外なキャンセル料請求や、粗悪未完成工事、契約後に不要な工事上乗せなど被害は多岐に渡って増えているようです。。

国民生活センターに寄せられる「保険金が使える」という住宅修理サービスのトラブルに関する相談件数は2011年では293件、2012年では579件、2013年では707件になっています。2013年は2011年の2倍以上です。今後もこういった相談は増えていきそうですね。

ある会社では「セカンドオピニオンサービス」という試みを始めました。
第3者の立場である同社が消費者の問い合わせに対して、消費者修理補修箇所の被害状況などを独自に確認するサービスです。

このようなサービスを利用しながら、正しい知識を持つことが大事です。
また、突然の業者の訪問でその場ですぐに契約をすることをせず、見積もりなどは複数の業者からとって検討しましょう!