毎日の生活の中でできる避難準備

毎日の生活の中でできる避難準備

前回は避難場所・避難経路を知っておく重要性をお話ししました。今回は自然災害時に自分を守る方法を探していた時に、毎日の生活の中で意識をしておくことで災害時に役立つ内容を見つけたのでご紹介します。

避難する時に持ち出すものというと、市販の防災グッズのセットなどを思い描くことが多いですよね。でもこのような防災グッズは意外と高額なものが多く、またグッズを購入して安心してしまい日々の確認を怠っていると、いざ避難しようとした時に電池が切れていたり非常食の賞味期限が切れていたりということがおこりがちです。
そこで毎日の生活で意識しておきたいのが「新しく電池や常備食などを購入した時には、防災グッズのものと入れ替える」ということです。
例えば電池を買ってきた時には新しいものを防災グッズの中に入れて古いものから使っていく、レトルト食品やミネラルウォーターを購入した時には防災グッズの中のものと入れ替えておくということです。このことで電池切れの心配がなく、賞味期限内の非常食を備えておくことができます。また特売などで安く購入することもできますよね。

災害の準備というと非日常のような感じがしてしまいますが、このように日々準備しておくことでいざという時に困らないようにしておきましょう。

自然災害から自分を守る方法を身につけよう

自然災害から自分を守る方法を身につけよう

ここ最近、台風や大雨による自然災害が多く発生していますね。各地で高齢の方が災害にあっているという悲しいニュースを多く聞きます。

そこで今回は高齢な方が自然災害から自分の身を守る方法を検索してみました。検索で得た情報の中で驚いたのが、国土交通省による調査で高齢者のうち30%以上が今住んでいる場所にどんな自然災害の危険があるかということを知らないということと、20%以上が災害時の避難経路・避難場所のどちらかを知らないということです。
災害の危険が迫ってきてから避難所の場所を確認して避難の準備をするというのでは、高齢者でなくても逃げ遅れてしまう可能性が高いですよね。また避難しなくてはいけない時は道路状況が悪いということも予想されますし、夜間に避難しなくてはいけないということもあります。
そのため平常時からどこが避難所なのかや、どの経路を通って避難するのがよいかということを考えて行動するということが大切です。